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『フル活用でも管理がラク!デッドスペースのない物入』
こんにちは、アンジェ・リュクス スタッフの埋田です。
来客布団や季節家電、どこに収納していますか?押し入れなど奥行きがある収納庫の場合、奥のモノが取り出しにくく、収納に悩むことも。「反対側から取り出せたらラクなのに…」ということはありませんか。
先日グランドオープンした「片づけが楽になる家」成田モデルでは、デッドスペースが減り、モノの管理がラクになる物入をご提案しています。
2階ホールと書斎の間にある物入は両側からのアクセスが可能。
書斎は、パパの専用ルームとして趣味や仕事に集中できる空間。増えがちな趣味や仕事の道具は書斎側の扉から物入へ。使用する場所の近くに収納できるので、散らかることもなくパパもラクに。
廊下側からは上下段の収納が可能。階段からすぐなので、階下で使用したイベントグッズの収納にもピッタリです。ラベリングをしたふた付きの収納ボックスで、まとめて管理すれば出し入れもラクに。下段は奥行きを活用し、来客用布団の収納も可能。立てて収納することで、スペースを有効に活用できます。両側の扉を開けて風を通せるのも大きな魅力です。
ニトリ・収納しやすい敷布団 シングル(ポリエステル2 S)
(※画像はニトリ公式HPよりお借りしました。)
IKEA・SKUBB スクッブ収納ケース, ホワイト
(※画像はIKEA公式HPよりお借りしました。)
フル活用でも収納場所の住み分けが叶い、管理がラク!両側から使えるデッドスペースのない物入。
「片づけが楽になる家」成田モデルで、ぜひ体験してみてくださいね。
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